若松屋の桃菓子

桃酔菓(とうすいか)桃酔菓(とうすいか)

有楽窓(うらくまど)有楽窓(うらくまど)

桃菓子各種桃菓子各種

桃果実(桃ジャム)桃果実(桃ジャム)

若松屋の生菓子

今月の生菓子今月の生菓子

国宝の干菓子国宝の干菓子

若松屋の健康和菓子

胡麻と黒糖の和菓子胡麻と黒糖の和菓子

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若松屋阡壱の和菓子や和菓子づくり教室の様子などをご紹介します。

 
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工芸菓子の始まりは江戸時代の元禄、亨保の頃(1688〜1736)大奥で鑑賞された『献上菓子』が始まりといわれている。明治のはじめにはその技術はまだ現代のように完成されていたわけではなく、いたって単純な技法の細工菓子であった様である。やがて明治も中期になると砂糖の精製技術が発達し、干菓子部門の『雲平細工』や『餡平細工』『有平細工』などが研究され現代の干菓子の基礎が完成された。第二次世界大戦後、工芸菓子は展覧会出品のために多くの職人が作るようになった。豪華絢爛な工芸菓子は世界に誇れる日本の美の世界である。
 

当店は先代後藤千一が引き物菓子細工が得意で、全て生菓子を菓子木型を使わず、へらで作っていた。子供の頃から、私は父の手仕事をよく真似て作ったものである。工芸菓子に魅せられ20代半ばからそれに没頭した。3代目・豊正も子供の頃より、私の傍らで工芸菓子を真似て作っていた。工芸菓子は菓子を工芸術としてとらえ、深みのある色合い、躍動のある立体感が創作には必要である。すべて作り手のセンスで決まる。工芸菓子づくりは職人の技をさらに高め、和菓子の真髄を知ることが出来る。(2代目・後藤幸夫 談)

 
1987年 お菓子で作った犬山城
1988年 人形も梅にうぐいすも菓子

19975月 土岐市の陶芸家・加藤捷信さんと展覧会

19975月 個展を開いた時の作品

ツツジ(餡平細工) 沢蟹(雲平細工)
   
ツタ(餡平)   カラー(餡平細工)   菊(雲平細工)

 

2003年 926

東海テレビ Pかんテレビ「それは業師です」に出演
若松屋阡壱菓匠の伝承技術の鯛や鶴や海老の引き菓子工芸を生放送で作る。工芸菓子「むくげ」を1日間で作る。

むくげ(雲平細工) 鮎(餡平細工)
 
2002年 8月 朝顔(雪平細工) 2003年1月 椿と遊ぶ(雪平細工)
2003年6月 鉄線(雪平細工) 2005年10月 百合の花(雪平細工)